SMILE V / eValue V API連携開発パートナー制度のご紹介
SMILE V / eValue V API連携開発パートナー制度は、APIを活用してSMILE V シリーズ、eValue V シリーズとの連携システム開発を支援するサービスです。
APIによる連携ビジネスをご検討いただいているパートナー様に対して、SMILE V / eValue V APIの技術的な情報の提供や問い合わせ窓口の利用など多彩な支援メニューでパートナー様の開発をバックアップします。

※連携先イメージです。
サービス内容
料金 | 1業務あたり年間5.5万円(税込) |
対象パートナー | クラウドシステム等のシステムを保有されているソフトウェアメーカー様 |
API提供対象業務 | SMILE V 販売、会計、人事給与、eValue V ワークフロー、ドキュメント管理、スケジューラ、コミュニケーション |

SMILE V および eValue V の各API、関連ドキュメントを提供します。

パートナー様専用の開発・検証環境を提供します。

最新のAPIや仕様書等の改定情報を随時ご案内します。

APIの仕様について、専用窓口へメールでお問い合わせ可能です。
オプションメニュー
- ヘルプデスク
- SMILE V / eValue Vのパッケージ機能のお問い合わせ窓口がご利用可能です。
- 連携相談支援サービス
- SMILE V / eValue Vとの連携に関するご質問をいただいたうえ、アドバイスします。
- 開発支援サービス
- 開発に関する協力支援をいたします。なお、個別の受託開発案件につきましては、本制度の対象外となります。
- SMILE V インストラクター養成サービス
- SMILE Vのインストールや指導までの対応を検討されている場合、スキル取得のための研修が受講できます。
※オプションメニューは別途お見積りいたします。
SMILE V / eValue Vとの接続例
SMILE V 会計 + 経費精算システム
社員がスマートフォンから登録申請した各種精算データをAPIで連携し、SMILE V 会計の仕訳データとして自動で取り込み。

SMILE V 人事給与 + 勤怠管理システム
勤怠管理システムで承認・集計されたデータをAPIで連携し、SMILE V 人事給与の勤怠データとして自動で取り込み、給与計算を実施。

eValue V ドキュメント管理 + AI-OCR
文書をスキャンして電子データ化する際にAI-OCRで文字情報の読み取りも行い、eValue V ドキュメント管理に自動で取り込み。

パートナー契約までの流れ

※
本ページでは、「SMILE V 2nd Edition」を「SMILE V」、「eValue V 2nd Edition」を「eValue V」と表記しております。