
企業内の承認業務を電子化したいけど、申請フォームの用意が大変…
eValue V 2nd Edition ワークフローはサンプルフォームだけでなく、簡単にフォームを作成できる機能をご提供いたします。
オリジナルの申請書を作成
ウィザードに従って、申請書の画面レイアウトや使用条件、適用する承認ルート等の設定を行うことができます。

多彩なコントロールを提供
乗換案内連携をはじめとする多彩なコントロールにより、使いやすい申請フォームをノンプログラミングで作成できます。
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採番コントロール 申請書ごとの連番を管理したい場合に設定します。 |
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計算コントロール 申請書内の数値を計算した値を表示させたい場合に指定します。 |
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外部システム参照 商品の単価などの外部システムのマスターを参照して入力させたい場合に指定します。 |
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添付ファイル 申請書にファイルを添付させたい場合に指定します。 |
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関連申請 出張旅費精算を行う際、提出済みの出張申請書へリンクするなど、申請書の起票時に提出済みの申請書と関連付けて入力させたい場合に指定します。 |
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乗り換え案内 旅費や定期代等を申請する際、乗換案内での検索結果を取り込んで入力させたい場合に指定します。申請書内に入力した「出発駅」と「到着駅」の情報から乗換案内にて運賃、定期代等を検索し、その情報を申請書に取り込むことができます。 |
決裁状況や申請書データを共有
承認ルート上の申請者、中間承認者、最終承認者間で決裁状況を共有できます。処理が遅れている案件には、催促メッセージを送ることもできます。
また、申請中や最終承認済みの申請データを特定のユーザーに公開し、承認ルート外の第三者とも決裁状況を共有することもできます。
