SMILE V IFRSコンバージェンス対応状況

IFRS(国際財務報告基準)とは、IASB(国際会計基準審議会)が国際的な比較可能性を達成するために作成した会計基準です。

日本では、日本会計基準のコンバージェンス(収斂)を経て、国際会計基準へのアドプションとするアプローチ方法を選択しました。

また、企業が国際会計基準を選択することも許可されています(任意適用)。

SMILE V2では、IFRSへのコンバージェンスによる日本会計基準の改正に対応しております。

今後予定されている会計基準に関しましても、改正および適用時期にあわせて、プログラム改修や運用方法のご案内などをして参ります。

SMILE V2 のIFRSコンバージェンス対応状況

対応済み
今後の課題 今後適用が予定されている会計基準の改正
  • 企業会計基準第 13 号 リースに関する会計基準
  • 企業会計基準第 10 号 金融商品に関する会計基準
  • 企業会計基準第 29 号 時価の算定に関する会計基準

本ページでは、「SMILE V 2nd Edition」を「SMILE V2」と表記しております。

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