はじめにお読みください

  • OSやデータベース、Webブラウザ等のプラットフォームは日本語版が必要です。
  • 動作検証状況に掲載されていても、メーカーサポートが終了したプラットフォームは、OSK製品のサポート対象外とさせていただきます。
    拡張セキュリティ更新プログラム(ESU)購入済みの場合も、サポート対象外となります。
  • 動作検証状況に未掲載の新しいプラットフォームは、現時点では、OSK製品のサポート対象外とさせていただきます。
  • 動作検証状況の内容は、予告なく変更する場合があります。予めご了承ください。
  • プラットフォームの組み合わせ可否は別途ご確認ください。組み合わせによっては動作しない場合があります。
    OSとデータベースの組み合わせに関しては、こちらをご参照ください。
  • 原則として、1台のコンピューターに構築するプラットフォームは、32ビット版同士、64ビット版同士でご利用ください。

SMILEes Custom AP Builder
販売終了製品

サーバーOS

Windows Server 2019

対象エディション:Standard / Datacenter

製品名 対応可否 備考
Windows Server 2019 (x64)(SPなし)Ver7.B7~【注1】【注7】

Windows Server 2016

対象エディション:Standard / Datacenter

製品名 対応可否 備考
Windows Server 2016 (x64)(SPなし)Ver7.A3~【注1】【注7】

Windows Server 2012

対象エディション:Standard / Datacenter

製品名 対応可否 備考
Windows Server 2012 R2 (x64)Ver7.71~【注1】【注5】
Windows Server 2012 (x64) (SPなし)Ver7.62~【注1】【注4】

注記

【注1】
データベースサーバーとアプリケーションサーバーが異なるマシンで運用する場合、会社複製ではマニュアル記載の設定が必要になります。製品同梱のOSに応じた「ご利用時の注意事項」のマニュアルをご確認ください。
【注2】
POWER見積・発注Ver4.9(旧タイヘイ版)とSMILE BS/es 会計の連携を行う場合、POWERはVer4.91以上、SMILEは7.46以上+プロジェクト原価機能が必要となります。
【注4】
Oracle Databaseは、Oracle 11g R2(PSR11.2.0.4)、Oracle 12c(PSR12.1.0.1)、Oracle 12c(PSR12.1.0.2)を対象とします。
【注5】
Oracle Databaseは、Oracle 11g R2(PSR11.2.0.4)またはOracle 12c(12.1.0.2)を対象とします。
【注6】
SMILE BS/es 2nd Editionはサポート対象外となります。
【注7】
データベースはSQL Serverのみを対象とします。OracleにつきましてはWindows Server 2016対応後に検証を実施する予定です。

本ページの記載内容について

本ページでは、「SMILEes」および「SMILEes 2nd Edition」を総称して「SMILEes」と表記しております。ただし、それらのいずれかについてのみ適用される事項については、記述を区別し、または補足等している場合があります。

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